プレイしたゲームのレビューをしたいと毎回思うのにできないので、クリアする前にレビューしたらいいのではと思った次第。
筆者は基本的に詰むまで攻略は見ずに試行錯誤を楽しむ派なので、未プレイの方がこの記事を見ても初見の楽しさが薄れないように気をつけて書いています。
なので内容は薄いです。
この画像はゲーム内の統計情報になります。プレイ時間は21時間。まだクリアしていません。
LoopHeroを4日で20時間プレイしている【途中レビュー】
LoopHeroとは、そのタイトルの通り、ヒーローがループするゲーム。
ゲームのジャンルはローグライク(ローグライト)。
何度も同じことを繰り返してクリアを目指す。
LoopHeroについて
LoopHeroは素材を集め、拠点を強化し、ステージをクリアするのがゲームの主な要素。
グラフィックは基本はシンプルな作りで、戦闘時だけドット絵が動いて戦う感じ。
最初記事のタイトルは「LoopHeroは良くない」ってタイトルにしようとしてたぐらい、良くない(褒め言葉)事があります、というか今のタイトル通りなんですが。
LoopHeroの何が良くないか。
それは無限にLoopHeroをプレイしてしまう事。
クリアするまで無限にステージをLoopして素材を集め続けてしまう。
普通のローグライクと違って、LoopHeroはいつでも拠点に帰れる。
しかし「もうちょっと行けば美味しいかもしれない…」というチキンレースのようなスリルも味わえる。
そして死ぬor生きる。
それの繰り返し。
いつでも帰れるのにもし死んでしまっても素材の一部を持って帰れるという優しい仕様。
とんでもない時間泥棒です。
でも面白い。無限にやってしまう。
ローグライクを普段やらない人にオススメするLoopHero
ローグライクと言ってもLoopHeroはどちらかと言えばローグライト。
難易度は高くなくて、ローグでもレベルを上げて物理で殴る事ができる。
ローグライクを敬遠している人にはLoopHeroをおすすめしたい。
LoopHeroは定価1,500円ですし、セールだと更に安くなるので気になる方は一度ストアページを見てみて下さい。
Epicだと無限1,000円クーポンがある時はかなりお得です。
以降ゲームの内容について少しだけ書くので、ゲームをプレイされた方だけ見て下さい。
未プレイの方は初見時の楽しさが薄れるので見ないことを推奨します。