鍵垢じゃないTwitterでの発言は、屋外広告のようなもの


ネットを介した向こう側には自分と同じ心を持った人間が居ます。
決してゲームのCPUやAIではありません。

誰でも、いつでも、見れる

現実でノートやメモ帳に書くのとは、何もかも違います。
これはTwitterに限らず他のSNS、ブログでも同様です。
SNSとブログの違いを現実で例えると、人通りの多い場所と裏路地ぐらいの違いで、どちらも誰にでも見ようと思えば見れる場所というだけです。

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メモ代わりだったとしても、それは誰でも見れる

どのようにTwitterを利用していても、鍵垢でない以上それは誰でも見れます。

この手の話題は「勝手に見る奴が悪い」「嫌なら見るな」などの心のない意見を持つ方が多いようですが、そのような意見には「勝手に見せる奴が悪い」「嫌だから見せるな」とこちらも言ってしまいましょう。
暴論のように見えますが、どっちもどっちなんですよ。

荒らし相手にまともな手段を用いても効果が薄いのと一緒で、話が通じない相手には無視か同じレベルに合わせる必要があります。
正論を返しても理解されないのは相手が理解する能力を持っていないからです。
相手が自分と同じレベルの人間なら自分が嫌だと思うことはしないでしょう。

人間以外の動物に人語で話しかけてもどうしようもありません。
もし動物に言語があるならその言語で話かけるのが道理ですよ。

メモ代わりにTwitterを使うなら、鍵垢で利用すれば良いだけです。
鍵垢でない以上、誰かに見せるために使っているのと同じです。
SNSはそういう場所なんですね残念ながら。

そもそもメモ帳が欲しいならPCでもスマホでもメモ帳アプリがありますよね?

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鍵垢なら良いのか?

正確にはそうではないが、フォロワーが0の鍵垢ならそれは実質オフラインのメモ帳と同じなので、一生鍵を外さないのなら何をTweetしていても良いでしょう。

この記事で、少しでも鍵垢じゃないTweetがどのような存在なのかを改めて認識し直して貰えれば良いなと思っています。
既に理解していると思っている事を、再度理解し直す事は決して無駄ではありません。

言葉の解釈ですら人それぞれ違いますから、自分の当たり前は本当に万人にとっての当たり前なのかは重要です。
特にSNSを好きに使っていたいのなら尚更。
人と関わりを持たないというのならどのような自分でも良いのではないでしょうか。
しかし、開放されたSNSは誰かと小さくても繋がるものです。