また何故かフィルタを貫通して届いたので注意喚起。
業者側に認知されたくないので一部情報を隠していますが、文章部分は今回全て載せます。公式からこんなメールが届いた事がないのでもしかしたら公式も同じ文章だったら申し訳ない。
絶対にメールからAmazonにアクセスせず、ブックマークやアプリから確認する
対策はそれだけ。絶対にメールのリンクを開かないこと。Amazonをブックマークに入れておいて、そこから毎回アクセスすれば絶対に偽のサイトには行くことはありません。スマホならアプリから。
下の画像の赤字はこちらで入れたものです。もしかしたら送り先によって注文合計を変えてたりしたら怖いのでこちらで適当に変えてます。元もそれなりの大金の表示でした。というか多分メールアドレス様って本来ならならなさそうなのでそれだけで見分けられるのかも。(実物を見ていないので不確定)
赤字でアカウントが盗まれる危険性があります。なんて書かれているが
公式もこんな文章で送ってくるんだろうか。盗まれる可能性ってなんだ?もし本当に注文されていたらその時点で盗まれているのでは?
冷静にブックマークのAmazonから注文履歴を確認したら何もなかったので一安心。でもまぁ毎日のようにAmazonで何かを買っている人とか詳しくない人ならついリンクを開いてしまうのかも。
某メールサービスを使っているとこのメールがフィルタを貫通して届くので紹介しました。
このメールサービスのフィルタは毎日かなりの数の迷惑メールを捌いているのに、たまに貫通してくるのが不思議。何らかの法則があるはずだがあまり分析しても逆に業者が賢くなるだけかもしれない。この記事も貫通するメールを紹介しただけかもしれないが、注意喚起するには文面を載せるしかない…。
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