以降はネタバレを含むので未プレイの方は見ない方がゲームを楽しめます。
自分が1人で前で無双して味方は全て遠距離でいいんじゃね?
っていうのが祇で最初にやってた脳筋スタイル。確かにこの手法で正直結構イケた。
基本ソロゲーばっかりプレイしている人間として、味方NPCが役に立つゲームの方が少ないので祇のように味方がいないとクリアできないみたいなゲームが私には新鮮で良かったから楽しめたんだと思います。(極めたら全ステージソロで行けるのかもしれないけど、それはゲーム性を否定しているので正直あまり…)
話を戻して、この自分以外全員遠距離スタイルでかなり進めて、この脳筋戦法でクリア出来なくなった時にやったのはもうおそらくゲームの中では定番中の定番だろう構成で、回復1人、相手を遅くする奴1人、体力高くて硬い奴1人or2人、経験値収集&箱掘り鍵開け1人、残り全部一番コストが安い歩兵という誰でもやりそうな構成。もうこの構成で最後まで行けましたね。頑丈過ぎる。
ボスは基本的に自分の立ち回り次第でクリア出来てしまうので味方の構成は深く考える事がほぼありませんでした。最後のボスはソウルライクかな?って感じで味方が早く死んだにも関わらず1回の挑戦でクリアしてしまいました。
暗い円形状のマップで戦うサソリのボスに苦労する人がいるかもしれないのでアドバイスですが、明かりを付けないと味方が機能しないのでまず明かりを付けて回って、ボスが雑魚敵を出した時は味方を守りに回せば勝てると思います。頑張って。
鍔は色々選択肢があるけど、結局は必殺技的な相手のゲージを一気に減らす技3種がド安定のように感じた。むしろそれ以外の選択肢はないレベルで。像の方は色々選択肢がありそうだけど主人公を強化する系が安定して強かったように思う。後は味方強化系。
総評するとカジュアルに遊べて良いアクションタワーディフェンスゲー
タワーディフェンスのゲームをそこまでやったことがないのであまり詳しくないけど、こんなに脳筋スタイルでクリア出来てしまっていいのかってレベルでサクッとクリアしたので、多分全体からすると簡単な部類なんだろうなと思った。
個人的にはこれぐらいのストレスがあまり溜まらない難易度が好みなので良かったです。あまりにもトライアンドエラーを要求してくるゲームは嫌いなので。多少頭を悩ませるぐらいで済む難易度で良かった。
序盤は確かに苦労した。ボス倒せなくね?とかにも一瞬なって育成したりもした。でもそこを抜け出してからは全く育成はしなかった。感覚で最後まで走り抜けれたから楽しい思い出でフィニッシュ出来たのかも。
物語や設定に関してここまで語らなかったけど、低予算なのか知らないけど顔グラの数・声優・セリフ量などを見て削減出来る所は削減してるタイトルのように感じた。ゲーム内で多くは語らずに大部分をプレイヤーに想像させるタイプのゲームなのであまり語る事はない。ただ全体の雰囲気作りは良かった。
ゲームの良くなかった点
ちょっと最後まで書くか悩んだけど書いておく。
- 次の区画に行く前にやる回復パートが冗長過ぎる
削られた体力が回復出来るのは良いけど、如何せん面倒。もはや要素として省略して回復するorしないをコマンド選択とかで良かった。もしくは回復が必要なかったら場面をスキップさせて欲しい。体力が減ってない事の方が多かったのでただのプレイ時間稼ぎな要素だった。ゲーマーは不要なプレイ時間稼ぎを嫌う。 - 1ステージが長い
計測はしてなかったけど1ステージ体感30分はかかってた気がする。だから自然と全体のクリアまでにかかった時間自体は長い。でもタワーディフェンスはこういう物って感じがして1ステージが短いとゲーム体験が変わってしまう気もする。単に短くして欲しいとも言えなくて難しい問題。改善案としては任意でゲームスピードを変更出来たらいいのかもしれない。敵の湧く感覚が特別遅かったわけじゃないけど任意で早めてプレイ出来てもいいのかもしれない。 - 毎回村を歩いて回るのが大変
最初は何でもなかったけど、途中から1ステージクリアする事に複数の村を回って指示して~ってのを繰り返すのが面倒だった。村を歩いて何か他に得られる物があったらいいけど、そういうのがないのでマップ画面から村人に指示を出す形式でも良かったように思う。これはマップを歩いて欲しいという制作側の思想から来てそう。別に1回歩くのはいい。明るくて綺麗になった村やそこに暮らす村人を見て楽しめたのは良かった。ただそれを毎回何度も何度も何度も何度も繰り返しても感動はない。


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