公衆の面前で独り言を呟いているのと同じ
必ずしもそうではありませんが、外で独り言って引かれる事が多いですよね。
TwitterのTweetはそれと同じどころか、しかもそれをその場で大音量で無限にループ再生しているのと同じです。
時代が変わって、昔は特に問題にされなかった発言も今になって問題にされる事がありますよね。
そしてそれを後から削除した所でネットから完全にその存在を消す事は難しいです。
なので重要なのはそもそもそのようなTweetをしない事です。
「昔はやんちゃしてた」では済まない時代になっているという事です。
それらを生きにくいと感じる方は、誰かが傷付けても仕方ないという考えの持ち主です。
それは良い事ではありません。
傷付いて生きていく方が少しでも報われやすい時代に変わっているというのは喜ぶべきでしょう。
イジメでも何でも人が死なないと問題になりにくいおかしな時代ですから、昔の方が異常だっただけで、今の方が正常に近いという事です。
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おわりに イメージする事が大切
SNSがどのようなものかを漠然としか捉えておらず、そのリスクに疎い利用者が多いように思います。
学校や社会でSNSの事を勉強する事はあまりないでしょうし、時代に合わせるために知識を更新するのも大切です。
イメージを与えるには分かりやすい絵面を用いるのが一番だと思ったので、看板に文字を入れてみました。
現実の看板はその場に来ないと見れませんが、Tweetはどこでも見れる広告ですよね。
ここまで書いてアドバルーンの方が近いなと思いましたが、まぁいいでしょう。
ネガティブなTweetをしたくなるのも分かりまし、するなとも言いません、ですがTwitterはメモ帳ではない事は常に考慮しておくべきでしょう。
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