今はTwitterの公式マークはお金を払えば付ける事もできます。
そうなる前から公式マークが付いた詐欺アカウントはあったようですが、これからは更に気をつけないといけない時代になりました。
公式マーク付きアカウントから連絡が来ても簡単に信じるな
本物の可能性もありますが、偽物の可能性も考えて下さい。
これまでの経験が生きる世界になってきたので、今一度ネットで見るもの全てを疑っていきましょう。
公式マークが付いたアカウントからDMが来る例
まず第一に公式からDMが来ない事を知識として知っておきましょう。
私は初期から使っていますが来たことがありません。
公式マークつきアカウントから『お前のアカウントポリシー反してるからIDとパスワード入れて手続きしろ!』というDMが来てる人が多いらしいですが、こいつ【公式マークがついてる偽物】です。
— やしろあずき@2日目西め-54a (@yashi09) December 6, 2022
正直にIDパス入れたらアカウントが乗っ取られ二度と戻って来なくなる可能性があるのでガン無視しましょう。 pic.twitter.com/fMmabVMaYp
これと同様にTwitterの懸賞キャンペーンなどに参加して、公式マークが付いたアカウントから連絡が来ても、まずアカウントのページを開いて、自分が応募したキャンペーンのツイートを投稿したアカウントかどうかを確認しましょう。
この手のアカウントに出会ったら無言でブロックするのは安定ですが、私はTwitterに報告しています。
余裕があれば「ツイートを報告」から「スパムを受け取っている」で報告しましょう。
もちろんその後はブロックで。
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