Shokzの有線の骨伝導イヤホンが欲しい

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どうしても有線が良いというユーザーも居るという事を示したい。
昨今PC周りの機材は無線が増えてきていますが、筆者の環境は全て有線機器。
しかし骨伝導は技術的な問題で電池が必要なので充電も必要になり、結果的に無線にするみたいな流れがあるようです。
Shokzは過去に有線のモデルも発売していたようですが、現在は在庫切れで入手不可なので、どうにか新しく出してもらえないかとボヤいている一ユーザーの記事になります。

Openmoveの有線モデルを出していただければ…

過去にカナル型イヤホンで大音量で音楽を聴く事を何年も続けていたら耳がおかしくなったという馬鹿の記事を投稿した者です。
まぁそれにも深い事情があっての事なので、もう悪くなってしまった耳を今更気にしても意味がないのかもしれませんが、これ以上の悪化を避けたいと思い、骨伝導イヤホンの導入を考えています。

Shokz (旧AfterShokz) – 業界随一の骨伝導イヤホンブランド、耳を塞がずに周囲の気配に気づける – ShokzJP https://jp.shokz.com/

とりあえず今は無線のモデルを買えばいいのでは…?

そう考えて早数ヶ月。
現在の環境がフル有線環境なので、無線にする場合、トランスミッターが必要になります。
よくよく考えると必要な機材はそれだけですが、無線の仕様の事があります。

筆者は遅延があるとプレイが困難になるゲーム”も”プレイするため、無線の遅延は厳しい所があります。
一ゲーマーとしての意見ですが、FPS格ゲー音ゲーに限らず、全てのゲームで少しでも遅延があると本来のゲームの良さをフルには発揮できません。

遅延がそこまでないコーデックが存在している事は知っていますが、残念な事に骨伝導イヤホンはその低遅延のコーデックを使っているモデルがほぼありません。

万人が安心できるメーカーとなると本当に少なくなり、ほぼ一択になります。
音質にそこまで拘らない人間なので、まだ今後ずっと使うか分からない新しい物にあまり費用をかけたくないという貧乏人特有の意識が邪魔をしてきます。

充電が必要でも有線のモデルが欲しい

前述した通り、骨伝導に電池が必要な理由は分かっているので、充電が必要でいいので有線のモデルが欲しいという意見です。
遅延を考えなくてよくなるのと、発信機が必要なくなるのは大きい。
過去に出ていた有線のモデルでももし今買えるならいいかなとも思った事がありますが、そのモデルは2017年発売なのでもう最新の技術と多少の差が出ているのでは…?となってしまっています。
(見た目もなんかスピーカーみたいに穴が空いていてちょっと…骨伝導…?)

まぁとりあえず骨伝導を試すためにOpenmoveもしくは更に低価格帯のモデルを買えばいいのでは?という気には多少なっているので、また購入した際には記事を投稿しようかと思いますが、有線のモデルが欲しいというユーザーが居る事が届けばいいなと思います。