知っておきたい8つのTwitterの検索機能の使い方

雑記/その他
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最近Twitterで色々と調べたのでその時のことを色々と。
ゲームのように説明書とかありませんから、案外知らないことばっかりです。

 

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Twitterの検索機能の使い方

SNSの利用率なんていうのはよく調べる気にもなりませんが、とりあえずTwitterが最も気軽かなと思っています。
大いに主観が混じっているせいですけどね。(初めてのSNS、利用している期間が長い)

Twitter
https://twitter.com/

 

■複数のワードの全てが含まれるツイートを探す(AND検索)

例:挨拶 おはよう

ワード、スペースの順序で入力する複数のワードを全て含んだツイートを検索することができます。

■複数のワードのどれかが含まれるツイートを探す(OR検索)

例:挨拶 OR おはよう

検索ワードのどれかを含んでいるツイートを探すときは、大文字のORを単語の間に入力して検索します。

■特定のワードを除外して検索する

例:挨拶 -おはよう

半角マイナス(-)を除外したいワードの先頭に半角マイナスを付けて検索します。
URLなどのリンクを除外する場合は、-filter:linksと付けて検索します。

■完全一致の検索(ワードをバラバラに検索されたくない時)

例:挨拶 “おはこんばんちは”

なぜかTwitterは勝手にワードをバラバラにして検索してきます。
ですが、ダブルクオート(“)でワードを囲むことでそれを阻止することができます。

■個人のツイートを検索する

例:@makoto20142 または from:@makoto20142 または to:@makoto20142

TwitterIDの先頭に@で検索するとそのユーザのツイートやリプライなど幅広い内容を検索できます。
先頭にfrom:@でツイートのみを検索できます。先頭にto:@でリプライなどを検索できます。

■RT数、お気に入り数が多いツイートを検索する

例:挨拶 min_retweets:100 または 挨拶 min_faves:100

特定以上のRT数、お気に入り数があるツイートを検索するときは、min_retweets:数字、min_faves:数字、と検索します。

■指定した期間の間の検索をする

例:挨拶 since:2017-04-01 または 挨拶 until:2017-04-12

いつからの検索にはsince:、いつまでの検索にはuntil:を使います。
両方を使う事でいつから、いつまでの検索ができます。

■特定の言語のみのツイートを検索する

例:moning lang:ja または moning lang:en など

英語のツイートを含みたくないときはlang:ja、反対に日本語のツイートを含みたくないときはlang:enを使います。

 

以上が個人的に知っておいたほうがいいかなーと思った機能です。
マイナス検索は特に便利で、完全一致の検索は知らないと不便なところがあります。
これらを組み合わせて自分の欲しい情報をTwitterから抜き出しましょう。

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